mercurial
2012/07/14(土)にTokyoMercurial#5を開催しました。 TokyoMercurial 公式ページ TokyoMercurial#5 まとめページ 今回はLTがおおくてとても充実していました。発表者の @marutosijp さん、@yujauja さん、id:hokorobi さん、 id:cointoss1973 さん、id:flying…
ちょいねた。.hgrcに次を設定する。PATHにhg-hogehogeがあれば実行される。windowsでもlinuxでもOK。 [alias] hogehoge = ! hg-hogehoge $@
mercurialはgitの様にリモートの履歴をpush -fで削除できません。bitbucketでは代わりにadminのタブからstripが行えるようになっています。動きはhg stripと同じです。stripしたいリビジョンを入力します。 すぐにstripするのでは無くプレビュー画面が出来ま…
TortoiseHgはmercurialのサーバ機能を内蔵しているので、そのままリポジトリサーバになります。 TortoiseHgをリポジトリサーバにする 1.Workbenchを起動して適当なリポジトリを選択後、メニューから「リポジトリ」「ウェブサーバー」を選択します。 2.この状…
2012/06/09(土)にTokyoMercurial#4.5 Mercurial Queues ハンズオン を開催しました。サポートスタッフのid:flying-foozyさん、id:cointoss1973さん、参加者の皆さんお疲れさまでした。 TokyoMercurial 公式ページ http://connpass.com/event/486/:title= 勉…
http://connpass.com/event/445/:title=の成果です。 TODO: 動機付け 構成 hgwebでは次の二つのリポジトリを用意します。 http://hg.example.com/app (pull専用リポジトリ、レビュー済みの履歴を持つ) http://hg.example.com/app-work (push専用リポジトリ、…
方法を調べていました。rhodecodeの丸パクリです。application/mercurialなんてのがあるんですね。 動かすにはwebobとmercurialが必要です。 repo_name='.'しているのでserverを起動したディレクトリを公開します。 from wsgiref.simple_server import make_…
hgrcのuiセクションのignoreで追加のhgignoreファイルを指定できます。これを利用するとリポジトリローカルな.hgignoreを用意できます。 .hg/hgrc [ui] ignore.local = .hg/hgignoreこれで.hg/hgignoreに「僕の考えた最強のhgignore」を書くことができます。
回答 pip install mercurial --global-option="--pure" --global-optionを利用するとsetup.pyにオプションを渡せるみたいですね。
インフラエンジニア向け勉強会hbstudyでmercurialハンズオンの講師をしてきました。メインを張る発表&ハンズオンは初めてだったのでメチャクチャ緊張しました。 http://connpass.com/event/399/?disp_content=presentation#tabs:title= @netmarkjp さん、 i…
2012/04/14(土)にTokyoMercurial#3を開催しました。参加者の皆さんお疲れさまでした。 TokyoMercurial 公式ページ TokyoMercurial#3 まとめページ 今回は#pyhackさんと日程が被ってしまい、開催前からいろいろありました。 当日も事前に借りておいた鍵で会場…
というのを思いつくまま書いてみる。エンタープライズな人たちってどんなところにいるのかよくわからないのですが。とりあえずアイデアだし。 こんなのあったら良いなーとか教えてください。 TortoiseHg 関連 TortoiseHg 2.0 以降の日本語マニュアル 現在の…
先週のPyfes中にVirtualbox上のCentOSでMercurialの開発環境を作っていたのですが、テストの実行に死ぬほど時間がかかる*1ので、方向を変えてWindows上に環境を作ることにしました。 MeruciralはHackable Mercurial for Windowsというパッケージを提供してい…
Mercurialハンズオン要員として参加してきました。みなさんお疲れ様でした。 Mercurialハンズオンの資料 ハンズオンは主に資料でもくもくしてもらいながら、参加者の気になる点にid:troter、id:flying-foozyが答えていくスタイルで運営しました。 おぼえてい…
githubではgh-pagesを実現する為に、通常のリビジョンとはルートの異なるgh-pagesというブランチを利用しています。一つのリポジトリに二つ以上のルートを存在させるという事です。 http://pages.github.com/:title= これと同じ事がmercurialでも行えないか…
http://partake.in/events/95ab571f-c477-43dd-8d96-396d3b670b6f:title=の成果発表です。 先日あるmercurialリポジトリのミラーリポジトリをgithubに作成したところ、開発がgithubに移ってしまうという(mercurial使い的には)ショッキングな出来事がありまし…
2012/02/25(土)にTokyoMercurial#2を開催しました。参加者の皆さんお疲れさまでした。 TokyoMercurial 公式ページ TokyoMercurial#2 まとめページ もくもく会の中で見つけた疑問をみんなでディスカッション出来たのは良かったと思います。 プロジェクタを利…
2012/01/14(土)にTokyoMercurial#1を開催しました。 TokyoMercurial 公式ページ TokyoMercurial#1 まとめページ もくもく会のつもりで開催したのですが、特にやることを決めるなり発表するなりしていなかったので途中からMercurialの使い方に関するQ&Aや布教…
問題 Mercurialのリポジトリの有るリビジョンを見てみると、コミットログに書かれたイシュー番号がイシュートラッカーへのリンクになっている。どうすれば実現出来る? 回答 InterhgExtensionを利用する。公開しているリポジトリの.hg/hgrcに次の様な設定を…
このエントリはMercurial Advent Calendar 2011 - PARTAKEの25日目です。3月からMercurialを使い始めたので12月で9ヶ月目になります。一年の振り返りという事で、Mercurial導入の軌跡について簡単にまとめたいと思います。*1 Mercurialとの出会い Mercurial…
このエントリはhttp://partake.in/events/902cd6d9-0215-4ea3-b51f-b8ff32e56426:title=の24日目です。MQ(Mercurial Queue)を使い始めると感じるのがパッチキューを一つしか持てないという窮屈感とパッチキューはバージョン管理を出来ないの?という疑問です…
このエントリはhttp://partake.in/events/902cd6d9-0215-4ea3-b51f-b8ff32e56426:title=の23日目です。1日目のhttp://d.hatena.ne.jp/troter/20111201/1322665466:title=ではRebase拡張を紹介しました。今回はRebase拡張を利用しないrebase方法について説明…
このエントリはhttp://partake.in/events/902cd6d9-0215-4ea3-b51f-b8ff32e56426:title=の16日目です。ちょっと遅刻しました。。仕事でBacklogというプロジェクト管理ツールを利用しています。とても便利なツールなのですが、Subversionのリポジトリしか連携…
今年から始まったMercurial Advent Calendar 2011 - [PARTAKE]の1日目です。(あんまりフライングといわれるので記事コピーしました。)最初は小ネタという事で、MercurialのRebase拡張の使い方についてケーススタディで説明したいと思います。いろいろパター…
今年から始まったMercurial Advent Calendar 2011 - [PARTAKE]の1日目です。(日付間違っただけでフライングじゃないよ。。)最初は小ネタという事で、MercurialのRebase拡張の使い方についてケーススタディで説明したいと思います。いろいろパターンを上げて…
SCMBootCamp in Tokyo 2(scmbc)でMercurialのサポーターという事でサポーターをしてきました。主催者のid:kyon_mmさん、サポーターの皆さん、参加者の皆さんお疲れさまでした。代表的なまとめはこちら。 2011/11/19 SCMBootCamp in Tokyo 2 #scmbc - Togette…